赤外線・紫外線
カット
1
暑さのもとになる赤外線や、紫外線を効率的にカットして、肌にも優しく、車内環境を快適にします。
冷暖房効果
2
カーフィルムの断熱効果により、夏は太陽光線を和らげ冷房効果を高めます。一方冬は、反射効果により暖房がよく効きます。
燃費の低減につながり、省エネになります。
プライバシーの保護
3
後部ガラスに着色フィルムを貼ることにより、プライバシーの保護はもちろんドレスアップ効果も!
飛散防止
4
強靭なポリエステルフィルムを使用しているので、万一ガラスが割れても飛散を防止して安全性を確保します。
【法令の抜粋】
道路運送車両法 第二章 自動車の保安基準 第二十九条 3項
自動車(被けん引自動車を除く。)の全面ガラス及び側面ガラス(運転者席より後方の部分を除く。)は、次の基準に適合するものでなければならない。運転者が交通状況を確認するために必要な視野の範囲に係る部分における可視光線の透過率が70%以上のものであること。
フィルムの種類
カーフィルムには大きく分けて透明タイプとスモークタイプの2種類があります。
透明タイプは見た目を変えることなく、紫外線や赤外線をカットする機能があります。
フロントガラスや運転席・助手席などにも施工できるカーフィルムです。
一方、スモークタイプは色味のバリエーションも豊富。スタイリッシュな外観を作り上げたり、プライバシーの保護にも役立ちます。法定で定められている透過率の関係上、フロントエリアには施工できません。