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カーフィルム

カーフィルムとは

カーフィルムは窓ガラスの内側に貼るフィルムのことを指します。このフィルムは主に3つの効果が得られます。プライバシー保護効果、赤外線(IR)カット効果、紫外線(UV)カット効果です。
カーフィルムの赤外線カットは太陽光による肌のジリジリした暑さをカットする機能のことです。赤外線の波長は780mm~2000mm、これらの波長をフィルムがカットすることによって、熱さ対策をすることが可能なのです。

赤外線・紫外線
カット

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暑さのもとになる赤外線や、紫外線を効率的にカットして、肌にも優しく、車内環境を快適にします。

冷暖房効果

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カーフィルムの断熱効果により、夏は太陽光線を和らげ冷房効果を高めます。一方冬は、反射効果により暖房がよく効きます。
燃費の低減につながり、省エネになります。

プライバシーの保護

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後部ガラスに着色フィルムを貼ることにより、プライバシーの保護はもちろんドレスアップ効果も!

飛散防止

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強靭なポリエステルフィルムを使用しているので、万一ガラスが割れても飛散を防止して安全性を確保します。

可視光線透過率とは

可視光(人間の眼にみえる光)の透過率のことで、フィルムが光をカットする量の事です。運転席・助手席のガラスにフィルムを貼っても、透過率が70%以上であれば車検は通ります。車検の透過率の規制は透過率は70%以上あれば問題ないとされています。それに対し、後方部のガラスは透過率が低くても大丈夫です。

【法令の抜粋】

道路運送車両法 第二章 自動車の保安基準 第二十九条 3項

自動車(被けん引自動車を除く。)の全面ガラス及び側面ガラス(運転者席より後方の部分を除く。)は、次の基準に適合するものでなければならない。運転者が交通状況を確認するために必要な視野の範囲に係る部分における可視光線の透過率が70%以上のものであること。

フィルムの種類

カーフィルムには大きく分けて透明タイプとスモークタイプの2種類があります。
透明タイプは見た目を変えることなく、紫外線や赤外線をカットする機能があります。
フロントガラスや運転席・助手席などにも施工できるカーフィルムです。

一方、スモークタイプは色味のバリエーションも豊富。スタイリッシュな外観を作り上げたり、プライバシーの保護にも役立ちます。法定で定められている透過率の関係上、フロントエリアには施工できません。

カーコーティング

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